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宮島紅葉谷公園の紅葉、見頃時期やライトアップ、アクセスや混雑、厳島神社も解説!

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観光

宮島紅葉谷公園の紅葉見頃はいつ?厳島神社と弥山も楽しむ秋の完全ガイド

広島県廿日市市にある宮島紅葉谷公園は、秋になると島全体が色づく宮島の中でも、とくに人気の高い紅葉スポットです。

厳島神社から徒歩約5分という好立地にあり、世界遺産観光と紅葉散策を一度に楽しめるのが大きな魅力。さらに、霊山・弥山の神秘的な雰囲気まで重なり、宮島ならではの奥深い旅が味わえます。

この記事でわかること

  • 宮島紅葉谷公園の紅葉の見頃
  • 混雑を避けるコツ
  • ライトアップの楽しみ方
  • 厳島神社・弥山とあわせたおすすめの回り方
  • 宮島が“島そのものが神”とされる理由

秋の宮島観光を計画している方は、ぜひ最後までご覧ください。

宮島紅葉谷公園とは?

宮島紅葉谷公園は、広島県廿日市市宮島町にある自然豊かな公園で、宮島を代表する紅葉の名所として知られています。

厳島神社の背後に広がる山あいに位置し、ヤマモミジ、オオモミジ、イロハカエデ、ウリハダカエデなど、約700本もの木々が秋になると鮮やかに色づきます。

基本情報

  • 住所:広島県廿日市市宮島町紅葉谷
  • 入園料:無料
  • 営業時間:終日開放
  • トイレ:あり

宮島紅葉谷公園の紅葉の見頃はいつ?

宮島紅葉谷公園の紅葉は、例年11月上旬から色づき始め11月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。

とくにもっとも美しい時期とされるのは、11月中旬から19日前後です。赤、黄、橙に染まる木々が渓谷の景色と重なり、宮島らしい奥行きのある秋景色を楽しめます。

見頃の目安

  • 色づき始め:11月上旬
  • 見頃:11月中旬~下旬
  • ピーク予想:11月16日~19日前後

紅葉の状態はその年の気温によって多少前後しますが、宮島観光を兼ねるなら11月中旬以降を候補に入れておくと失敗しにくいでしょう。

混雑を避けるなら朝早めがおすすめ

宮島紅葉谷公園は全国的にも有名な紅葉スポットのため、見頃の時期は非常に混雑します。とくに土日祝や連休、晴天の日は多くの観光客でにぎわいます。

そのため、ゆっくり散策したい方や写真を撮りたい方は、朝早めの時間帯を狙うのがおすすめです。

混雑回避のコツ

  • 午前8時~10時ごろに到着する
  • 土日祝より平日を選ぶ
  • 厳島神社を先に参拝し、その後に紅葉谷へ向かう
  • ライトアップ狙いなら日没前に現地入りする

紅葉は静かな時間帯ほど美しさが際立ちます。人が少ない時間に歩くと、川のせせらぎや風の音まで味わえ、宮島らしい神聖な空気をより深く感じられます。

夜のライトアップは幻想的な別世界

宮島紅葉谷公園では、紅葉が見頃を迎える時期に夜間ライトアップが行われることがあります。昼の鮮やかな紅葉とは違い、夜はしっとりとした幻想的な世界に変わります。

もみじ橋の周辺や散策路がやわらかく照らされ、まるで別の場所を歩いているような気分になるのが魅力です。

ライトアップの魅力

  • 昼とは違う大人っぽい紅葉を楽しめる
  • 写真映えする
  • 厳島神社周辺の夜景とあわせて楽しめる
  • カップル旅や夫婦旅にもぴったり

夜は冷え込むこともあるため、羽織るものを持参しておくと安心です。

もみじ橋は絶対に見逃せない撮影スポット

公園入口近くにあるもみじ橋は、宮島紅葉谷公園を象徴する人気スポットです。

橋の上から見える紅葉、流れる水、背後の山の重なりは実に見事で、宮島らしい秋の風景を一枚に収めたい方には外せません。

朝のやわらかな光の中でも、ライトアップ時の幻想的な雰囲気の中でも、どちらも絵になります。

厳島神社とセットで巡るのがおすすめ

宮島紅葉谷公園を訪れるなら、ぜひ近くの厳島神社もあわせて巡りたいところです。

海上に浮かぶように見える大鳥居と社殿で有名な厳島神社は、平安時代末期に平清盛の厚い崇敬を受け、現在の社殿が整えられたことで知られています。

清盛が奉納した「平家納経」は、国宝の中でも第一級の品と称され、当時の宮島の文化的な繁栄を今に伝えています。

おすすめの回り方

  1. 宮島到着後、まず厳島神社を参拝
  2. 表参道商店街で軽く食べ歩き
  3. 紅葉谷公園へ移動して散策
  4. 時間があれば弥山方面へ足をのばす

神社と紅葉谷公園を組み合わせることで、宮島の文化的な美しさ自然の美しさを一度に味わえます。

宮島は「島そのものが神」とされてきた特別な場所

宮島は、古代より島そのものが神として信仰されてきました。

通称「宮島」で広く知られる厳島は、瀬戸内海に浮かぶ周囲約30kmの島です。平安時代の寝殿造りを取り入れた厳島神社の社殿と、神域として守られてきた弥山原始林は、1996年に世界遺産登録されました。

さらに宮島は、日本三景のひとつ「安芸の宮島」としても知られ、江戸時代から日本屈指の観光地として親しまれてきました。

ただの観光地ではなく、自然そのものに手を合わせたくなるような場所。それが宮島の大きな魅力です。

宮島の最高峰・霊山「弥山」の神秘

厳島神社の背景に広がるのが、宮島の最高峰である弥山です。標高は約535メートル。古くから霊山として知られ、弘法大師空海が開基したと伝えられています。

空海はこの山で100日間の求聞持法を修したとされ、現在もその足跡や伝説が数多く残されています。

弥山の見どころ

  • きえずの火
  • 弥山本堂
  • くぐり岩
  • 磐座石
  • 巨岩怪石の神秘的な景観

時間に余裕があれば、紅葉谷公園の散策後に弥山方面へ向かうと、宮島の自然信仰の世界をさらに深く感じられます。

弥山に伝わる7つの不思議とは?

弥山には、古くから「7つの不思議」が語り継がれています。こうした伝承を知ると、宮島観光がただの散策ではなく、物語をたどる旅に変わります。

1. きえずの火

弘法大師が修行の際に焚いて以来、今も燃え続けると伝わる霊火。平和記念公園の「平和の灯火」の元火にもなったことで知られています。

2. 錫杖の梅

空海が立てかけた錫杖が根を張り、梅の木になったという伝説があります。

3. 曼荼羅岩

巨大な岩盤に文字や梵字が刻まれているとされる不思議な場所です。

4. 干満岩

山上にあるにもかかわらず、潮の満ち引きにあわせて水位が変わると伝えられる巨岩です。

5. 拍子木の音

深夜、どこからともなく拍子木の音が聞こえるという言い伝えがあります。

6. 六しぐれ桜

晴れていても時雨のようにしずくが落ちる不思議な桜として伝えられてきました。

7. 七龍燈の杉

旧正月初旬の夜、海上に現れる龍燈がよく見える杉として語り継がれています。

こうした不思議な話が残っていること自体、宮島が古来より人々の心を惹きつけてきた証しと言えるでしょう。

アクセス方法と駐車場

宮島紅葉谷公園へ向かうには、まず宮島口へ行き、そこからフェリーで宮島へ渡るのが一般的です。

アクセスの目安

  • 広島電鉄宮島線「宮島口駅」下車
  • JR山陽本線「宮島口駅」下車
  • 宮島口からフェリー乗り場へ徒歩約5分
  • 宮島到着後、厳島神社から徒歩約5分で紅葉谷公園へ

車で行く場合は、宮島口周辺の有料駐車場を利用する形になります。紅葉シーズンは混みやすいため、早めの到着をおすすめします。

宮島紅葉谷公園はこんな人におすすめ

  • 紅葉の名所をゆっくり歩きたい人
  • 神社仏閣と自然を一緒に楽しみたい人
  • 写真映えする風景を探している人
  • 夫婦旅・大人旅・女子旅を計画している人
  • スピリチュアルな空気を感じる旅が好きな人

まとめ|宮島紅葉谷公園は秋の宮島観光で外せない名所

宮島紅葉谷公園は、紅葉の美しさだけでなく、厳島神社や弥山の歴史、自然信仰、伝説まで感じられる特別な場所です。

赤く染まる木々の下を歩きながら、ふと海と神社を思い、さらに山の神秘へと思いをはせる。そんな重層的な魅力を持つのが宮島の秋旅です。

もし宮島を訪れるなら、紅葉谷公園だけで終わらせるのはもったいないかもしれません。厳島神社、弥山、そして宮島に息づく信仰の物語まで味わうことで、この島の本当の魅力が見えてきます。

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